特別展示
常設展示
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総合展示室
旧石器時代から近現代までの歴史展示期間通年
東北全体の歴史を時代別の9つのコーナーに分け展示
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テーマ展示室1
「杉山コレクション -形象埴輪の世界-」展示期間2026年2月28日(土)~2026年3月31日(火)
東北歴史博物館では、開館以来、故杉山寿栄夫氏から寄贈を受けた形象埴輪群を修復し公開してきました。これらの多くは、形や作り方の特徴から、いずれも古墳時代後期の関東地方北部(群馬県から埼玉県北部の利根川流域)で造られたもので、残存状態は良好であり、造形的に優れたものが多く、器財埴輪、家形埴輪、人物埴輪、動物埴輪等の多種多様な形象埴輪群を通覧することができる全国的に見ても希少な資料群です。また、西日本の大王墓の埴輪とはまた一味違う素朴な表情をみせ、当時の人々の暮らしぶりが身近に感じられます。 ここでは、杉山コレクションの中から、様々な道具をあらわした器財埴輪、家形埴輪、人物埴輪、動物埴輪を中心に紹介します。
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テーマ展示室2
「仙台箪笥 漆と金具のハーモニー」展示期間2026年2月28日(土)~2026年8月30日(日)
宮城県を中心に長い間愛されてきた仙台箪笥。その特徴は木目を美しく見せる漆塗りと、装飾性に富んだ飾り金具にあります。これらを伝統的な技法で製作するためには、熟練の技術と数多くの製作工程を必要とします。本展では、伝統的な工芸技術により生み出される漆と金具の“美しさ”をご覧いただきます。
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テーマ展示室3
「東北の古文書 -伊達騒動-」展示期間2026年2月28日(土)~2026年4月19日(日)
伊達騒動とは、江戸時代前期に仙台藩で発生した御家騒動(政争)のことです。 今回の展示では、当館所蔵の涌谷伊達家文書のなかから騒動と深く関わる文書を紹介し、事件の一端に触れていきます。
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映像展示室
東北各地の無形の文化財展示期間2025年4月2日(水)~2026年3月31日(火)
東北各地の祭礼や芸能、伝統技術といった無形の文化財を映像で紹介します。
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今野家住宅
今野家住宅案内展示期間通年
この建物は宮城県石巻市北上町橋浦から移築したものです。今野家は江戸時代に村の責任者である肝入を代々つとめていました。 ホンヤは1769(明和6)年に建てられた屋敷の中では最も古い建物です。チュウモンは馬屋と物置としても使用されていました。 その他にフロ、ベンジョ、キゴヤ、カブキモン、ウジガミサンもあります。 ホンヤとチュウモンは、宮城県の有形文化財に指定されています。
