
縄文時代の玉やポシェット作りなどの体験をとおして、歴史や文化を身近に感じることのできる教室を開きます。皆様の参加をお待ちしております。
①縄文の玉を作ろう 【終了しました】
縄文時代の人はどのようにして石に穴をあけたのでしょうか?大珠(たいしゅ)作りをとおして学んでみましょう。
②日光写真で遊ぼう 【終了しました】
なつかしい駄菓子屋さんの人気商品「日光写真」を再現します。透明フィルムに描いた絵や文字がそのまま写し取れる日光写真です。
③タナバタの星をみよう 【終了しました】
七夕の話を聞きながら、七夕にまつわる星を実際に観察します。
④拓本をとってみよう 【終了しました】
拓本(たくほん)は、土器や石碑の文様や文字を写し取る技で、文化財の調査や研究に使われています。本物の縄文土器などを使って拓本をとってみます。
⑤縄文ポシェットを作ろう 【終了しました】
青森県三内丸山遺跡では、「縄文ポシェット」と呼ばれる小さなかごが見つかりました。このかごの編み方を参考にして、ポシェットなどを作ってみます。
⑥ところてんを作ろう 【終了しました】
かつて夏のおやつとして親しまれていた「ところてん」。実は1,300年以上前の史料にも出てきます。そんな古い歴史をもつところてんを、テングサから作ってみましょう。