多賀城跡出土漆紙文書が令和4年3月に重要文化財に指定されました。指定を記念して、古代史研究の第一人者であり、多賀城の漆紙文書の解読に携わった平川南先生に、解明のプロセス、成果とその価値についてご講演いただきます。
「多賀城漆紙文書 地下の正倉院文書は語る」は定員に達したため受付は終了しました。
多賀城跡出土漆紙文書が令和4年3月に重要文化財に指定されました。指定を記念して、古代史研究の第一人者であり、多賀城の漆紙文書の解読に携わった平川南先生に、解明のプロセス、成果とその価値についてご講演いただきます。
「多賀城漆紙文書 地下の正倉院文書は語る」は定員に達したため受付は終了しました。
午後1時15分~午後3時
3階講堂
145名 (事前申込み・先着順)
聴講無料
平川南先生(国立歴史民俗博物館名誉教授)
新型コロナウィルス感染症の影響により、予定が変更になる場合があります。
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電話:022-368-0106 FAX:022-368-0103
E-mail: thm-service@pref.miyagi.lg.jp