多賀城跡出土漆紙文書が令和4年3月に重要文化財に指定されました。指定を記念して、古代史研究の第一人者であり、多賀城の漆紙文書の解読に携わった平川南先生に、解明のプロセス、成果とその価値についてご講演いただきます。

 

「多賀城漆紙文書 地下の正倉院文書は語る」は定員に達したため受付は終了しました。