東日本大震災から6年目を迎えるにあたり、被災地の博物館のこれまでの歩みを振り返りながら、その可能性と課題について考えます。
 博物館は何を守り、残そうとしたのか。そして地域の人々やこども達に、震災をどのように伝えていこうとしているのか。”教育”をキーワードとして、被災地における取り組みを考えます。

 

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