10月22日(日) 縄文時代のくらし 1 10月1日(日)から受付 |
縄文の布を編む

縄文時代の遺跡で発見された布の製作技法を参考に、布を編んでみます。
所要 90分 1回
定員 10名 |
どんぐりを食べる

どんぐりは渋みがあるので調理方法も工夫が必要ですが、縄文人の主要な食材でした。
所要 60分 2回
各回定員 10名 |
丸木舟をこぐ


縄文人が魚を捕るときに使用した丸木船を再現したものを博物館の池で漕いでみます。
所要 15分 4回
各回定員 20名 |
11月5日(日) 古代の玉をつくる 10月15日(日)から受付 |
トンボ玉つくり

古墳時代の県内出土のトンボ玉をモデルにして作ります。
所要 90分 1回
定員 10名
|
かっ石でつくる勾玉

やわらかいかっ石を材料に、削って、磨いて勾玉を作ります。
所要 90分 2回
各回定員 40名
|
い型でつくるガラス玉


石膏で作った鋳型に、溶かしたガラスの破片を入れてガラス玉をつくります。
所要 30分 4回
各回定員 8名 |
11月19日(日) 平安貴族のくらし 10月15日(日)から受付 |
「ぎっちょう」大会

平安時代の貴族の球技です。現在のホッケーのようにスティックで球を打ち合います。
所要 90分 1回
定員 3人編成 8チーム |
「こうちぎ」を着る

貴族が身につけた衣装を復元してみたものを実際に着て、着心地を試してみます。
所要 15分 2回
各回定員 5名 |
古代食「ふずく」つくり


奈良平安時代の貴族が口にした、中国伝来の貴重な食品を製作・試食してみます。
所要 15分 4回
各回定員 10名 |
12月3日(日) 縄文時代のくらし 2 11月15日(水)から受付 |
縄文のクシつくり

縄文時代の女性が挿した櫛をモデルに、装飾性の高い赤漆の櫛を作ります。
所要 90分 1回
定員 10名 |
石器つくり

黒曜石を打ち砕いて鏃をつくります。また弥生時代の石包丁も作ってみます。
所要 60分 2回
各回定員 10名 |
弓矢でえものをねらう


石製の鏃を付けた矢を使い、丸木で作った弓で縄文人が食料にした獲物を狙います。
所要 15分 4回
各回定員 20名 |
12月17日(日) 伝統の技にせまる 11月15日(水)から受付 |
切り紙つくり

正月を迎えるときに宮城県で飾られる切り紙をつくってみます。
所要 90分 1回
定員 10名 |
銅鏡つくり

鋳型にるつぼの中で溶かした青銅を流し込み、銅鏡を作ってみます。
所要 60分 2回
各回定員 10名 |
和菓子つくり


菓子職人さんが使った木型を使い、ほんのり甘い打ち菓子を製作・試食します。
所要 30分 4回
各回定員 10名 |
1月7日(日) むかしの遊び 12月15日(金)から受付 |
「ばんすごろく」大会

サイコロを振ってコマを進める双六ですが、江戸時代の双六は今とはちょっと違います。
所要 60分 1回
定員 10名 |
昔おもちゃ遊び

自然にあるものを上手に利用して、おもちゃを自分で作って遊んでみよう。
所要 60分 2回
各回定員 10名 |
おもちゃつくり


身近な材料を使って簡単にできる、からくりおもちゃを作ってみんなで遊ぼう。
所要 30分 4回
各回定員 10名 |
1月21日(日) むかしのくらし 12月15日(金)から受付 |
わらゾウリつくり

むかしの人が履いた、ワラ製のゾウリをつくってみます。
所要 90分 1回
定員 10名 |
石臼をひく

硬い大豆を石臼で挽いて粉にして、きなこを作ってみよう。
所要 20分 2回
各回定員 10名 |
和紙をすく


楮を材料に、水の中で漉いてはがき大の和紙を作ります。
所要 30分 4回
各回定員 10名 |
2月4日(日) 金属を楽しむ 1月14日(日)から受付 |
「かじ」を体験しよう

フイゴを使って風をおこし、炭火で真っ赤に熱した鉄を打ち、ペーパーナイフを作ります。
所要 30分 1回
定員 5名 |
空き缶カンテラつくり

電気がなかった時代に使われたカンテラ。これを身近にある空き缶を使ってつくり、中にろうそくの明かりを灯してみよう。
所要 60分 2回
各回定員 15名 |
砂金とり


水中の砂をすくってふるい、比重の違いを利用して砂と金とを採り分けます。
所要 30分 4回
各回定員 18名 |