宮城県多賀城跡調査研究所では、特別史跡多賀城跡附寺跡の実態解明と保存活用を目的として、多賀城跡の調査研究や環境整備、公開・普及事業を行っています。
トピックス
- 第51回古代城柵官衙遺跡検討会の開催について、「お知らせ」に掲載しました(令和6年12月10日)。
- 多賀城跡第100次発掘調査現地説明会開催当日の様子について、「発掘調査いま」に掲載しました(令和6年11月20日)。
- 多賀城跡第100次発掘調査現地説明会の開催について、「お知らせ」に掲載しました(令和6年10月28日)。
- 100次調査について、「発掘調査いま」に掲載しました(令和6年10月24日)。
- 令和6年度多賀城跡調査研究委員会の開催について、「お知らせ」に掲載しました(令和6年10月15日)。
- 「段ブロックで多賀城南門(なんもん)を作ろう」の開催について、「お知らせ」に掲載しました(令和6年9月11日)。
- 「多賀城碑」が国宝、「多賀城跡出土品(考古資料)」が重要文化財になりました(令和6年9月05日)。
- 「多賀城跡出土木簡」が国の重要文化財になりました(令和5年9月12日)。
- 城前官衙エリアのプレオープンセレモニーの様子を「環境整備いま」に掲載しました(令和4年10月13日) 。
- 「多賀城跡出土漆紙文書」が国の重要文化財になりました(令和4年4月6日)。
- 令和2年3月刊行『多賀城跡調査研究所設立50周年記念 多賀城跡ー発掘のあゆみ2020ー』のPDF版を「刊行物」に掲載しました(令和2年8月17日)。
- 「特別史跡多賀城跡附寺跡緑化修景基本方針」(案)へのご意見・ご提言に対する宮城県の考え方について
「お知らせ」に掲載しました(令和2年5月1日) 。 - 多賀城跡南門・城前・政庁地区の説明板と城内道標をリニューアルしました。新しい説明板では英・中・韓国語の簡単な説明文を加え、その内容を補足したホームページ「説明板の補足(英・中・韓国語)」も設けました。現地では説明板のQRコードを読み取ってホームページにアクセスできます。