多賀城跡出土漆紙文書が令和4年3月に重要文化財に指定されました。指定を記念して,古代史研究の第一人者であり,多賀城の漆紙文書の解読に携わった平川南先生に,解明のプロセス,成果とその価値についてご講演いただきます。
「多賀城漆紙文書 地下の正倉院文書は語る」は定員に達したため受付は終了しました。
開催日 | 11月5日(土) |
---|---|
時間 | 午後1時15分~午後3時 |
場所 | 3階講堂 |
定員 | 145名 (事前申込み・先着順) |
参加費 | 聴講無料 |
講師 | 平川南先生(国立歴史民俗博物館名誉教授) |
その他 | 新型コロナウィルス感染症の影響により,予定が変更になる場合があります。 個人情報は,本講演会に必要な範囲の目的にのみ利用するものですが,必要に応じて保健所等の公的機関に提供される場合があります。 |
申し込み方法
ページ上部にあるのボタンから事前の申込みをお願いいたします。
電子申請で申し込めない場合は,下記までお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
電話:022-368-0106 FAX:022-368-0103
E-mail: thm-service@pref.miyagi.lg.jp