縄文時代の人々は、野山の動物の狩りをして暮らしていました。 とくにシカは大切な「えもの」のひとつでした。どんなふうに狩りをするか、狩りでつかまえたシカをどうしたか。 シカから縄文時代の暮らしを考えてみましょう。 考えながら展示を見ると、いつもと違ったおもしろさがきっとがみつかります。
平成25年1月5日
午前11時から1時間程度
常設展示室縄文時代のコーナーほか
どなたでも参加できます。
小・中・高校生無料。一般は常設展示観覧料400円が必要です。