第7回宮城県被災文化財等保全連絡会議が開催されました。
今回の会議では,ここ半年の活動が報告されるとともに,平成26年度以降の活動について確認されました。
会議の様子
活動期間 | 2013年11月19日(火) |
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参加館 | 全加盟機関 |
第7回宮城県被災文化財等保全連絡会議が開催されました。
今回の会議では,ここ半年の活動が報告されるとともに,平成26年度以降の活動について確認されました。
1 開会挨拶
2 レスキュー資料の現状と課題および今後の計画について
①宮城県教育庁榴岡分室収蔵庫の利用と現状について(宮城県文化財保護課)
②奈良文化財研究所処置資料について(事務局)
③各機関における平成26年度以降の計画に関してのお願い(事務局)
④その他
3 新仮預り証の取扱について(宮城県教委文化財保護課)
4 被災ミュージアム再興事業について(宮城県教委文化財保護課)
5 連絡会議の活動について
①グリーンプラザにおける「仙台平野のおもかげ展」(仮称)について(事務局)
②国連防災世界会議(平成27年3月)への協力について(仙台市教委文化財課)
③6月13日以降の活動報告(事務局)
④平成26年度の活動について(事務局)
・財源:被災ミュージアム再興事業(東北歴博から宮被保連へ委託)
6 その他
・次回の総会について
7 閉会挨拶