「民俗・民芸」、「個人コレクション」、「美術工芸・歴史」という3つのテーマを設定し、それぞれに対応する展示室を設けています。 博物館で所有している東北地方の歴史・文化を表す実物資料を中心に構成し、各テーマごとに資料の保存状態に留意しながら定期的に展示替えを行います。