全国有数の米どころとして「和食」を支えてきた宮城県。
この地に生きた農民は日常的に何を食べていたのでしょうか。
民俗資料を通して、明治時代から高度経済成長期の食の実態を探ります。
2024年9月3日(火)から2025年2月2日(日)
午前9時30分から午後5時まで(発券は午後4時30分まで)
毎週月曜日(祝日・休日の場合は翌平日)
常設展観覧料金でご覧になれます。
一般460円(20人以上の団体は360円)
小・中・高校生は無料
東北歴史博物館